今週月曜日、めったに行く機会のない歌舞伎町のロボットレストランへ行ってきました。

入り口からして派手です。
そしてお店には外国人の行列ができていました。

お店先にはすでにロボットがいて、ちょこんと座ったお姉さんが操縦してました。

ロボットの生演奏です。

入場料を払って入った待合室がこちら。

ロボットの人が演奏して、お姉さんが歌ってます。

席もこんな漢字で、恐竜の時代をイメージしているそうです。

なかなかの異空間でした。

ショーは地下へ移動して、こんな感じです。お客さんはほぼ外国の方です。

ショーに脈略は無く、いろんなものが出てきます。そして常に何かと戦っています。

大きな蛇が出てきてロボットと戦ったり、
どうなることかと心配してましたが後半だいぶ盛り上がりました。

おそろしいぐらい元気な女性達が笑顔を振りまいてくれ、

つられてオレンジのライトを思いっきり振ってきました(・・*)ゞ

終わってから、お向かいにある「花魁酒場」というところで11時まで反省会をして、
僕は火曜日からの出張のために会社へ戻って、２時まで資料作りに励みました(ﾉ_･｡)

月曜の昨日はいつお世話になっている原田社長に誘ってもらえて、
東京大学の中にある会員制のバーで飲ませていただきました。

生命科学総合研究棟の隣ということでしたが、
小雨の降るなか、完全にこの農場のようなところで迷いました。
動揺して、歩きながら撮ったのでぶれていますが、ハウスの中では光を当てて数本の稲を育てています。

こっちも何かの栽培中です。

なにを育てているのかよりも、デング熱の蚊のほうが心配で、
森のような環境にあるこの研究施設を走りまわりました。

バーの中はこんな感じです。

さすが原田社長はカッチョイイ大人です。

そして「響30年」をロックと水割りで頂きました。
年間数千本しか作れない、貴重な限定品で定価で10万円（税別）だそうです。
クラブやバーの末端価格はいくらなんでしょう(ﾉﾟοﾟ)ﾉ

確かに香りがものすごく豊かというか、まろやかで余韻が全然違いますね。。

たらふく食べさせてもらい、

飲み過ぎたせいか、このあたりで既に偏差値も上がりつつあるような気分で、
バーを後にする頃には　母校を後にするOBのような気分でした(*￣Oﾉ￣*)