日曜日に大学の時の親友が東京へ泊りがけで遊びに来てくれました。
彼は広島で100年前から家業として営んでいる、繊維の問屋さんの会社を継いだので、
今は地元広島で奮闘しています*゚o゚)ノ*゚o゚)ノ*゚o゚)ノ
大学の寮が同じで、廊下をはさんで僕の部屋の向かいに住んでいたので、
当時から仲が良くそのまま13年ぐらいの付き合いになります。
FacebookやLINEで結構頻繁にやり取りをしていても、
会うのは1年ぶりぐらいで、髪が薄くなった彼に驚いたりしましたw(゚o゚)w
東京も久しぶりということで、
昔二人とも東京に住んでいたころに良く通っていた小石川の中華料理店へ行ってきました。
(↑親友はこんな感じです)
外に出ることをためらうほどの暑さの中、メトロに乗って最寄りの茗荷谷駅へ向かい。。
そこは中国の人達が働いている、無駄に活気のあるというか、
客の扱いが超雑なお店なんです。
最後に食べに行ったのは4年前とかだと思いますが、相変わらずでした。
厨房のおじさんたちはいつものメンバーで構成されており、
給仕の女性陣は顔ぶれは違っていたものの、ぶれない人選に物凄く安心しました(^-^*)/
始めて入った時にかなりの手荒い扱いに怯えたのを思い出しながら、
また4年後ぐらいに一緒に来ようという話でお開きにしました( ̄O ̄)ノ~