月曜の昨日はいつお世話になっている原田社長に誘ってもらえて、
東京大学の中にある会員制のバーで飲ませていただきました。
生命科学総合研究棟の隣ということでしたが、
小雨の降るなか、完全にこの農場のようなところで迷いました。
動揺して、歩きながら撮ったのでぶれていますが、ハウスの中では光を当てて数本の稲を育てています。
こっちも何かの栽培中です。
なにを育てているのかよりも、デング熱の蚊のほうが心配で、
森のような環境にあるこの研究施設を走りまわりました。
バーの中はこんな感じです。
さすが原田社長はカッチョイイ大人です。
そして「響30年」をロックと水割りで頂きました。
年間数千本しか作れない、貴重な限定品で定価で10万円(税別)だそうです。
クラブやバーの末端価格はいくらなんでしょう(ノ゚ο゚)ノ
確かに香りがものすごく豊かというか、まろやかで余韻が全然違いますね。。
たらふく食べさせてもらい、
飲み過ぎたせいか、このあたりで既に偏差値も上がりつつあるような気分で、
バーを後にする頃には 母校を後にするOBのような気分でした(* ̄Oノ ̄*)