最近遅くなったので、夕飯に渋谷駅そばの餃子の王将へ行ってきました。
大学生の時から西宮北口のお店にはよく森田常務といってて、
王将は結構好きです。
いつもレバニラ定食を食べます。
いつものことですが、
おそらく、ここではこれと唐揚げしか食べたことがないような気がします。
渋谷のお店にもよく来ていますが、
厨房に入っているメンバーでこれだけ違うのかと思うほど、
この日のレバニラ炒めは微妙でした。
調理をしながらスタッフの子達が、お互いに自分は手順を把握していないみたいなことを、
言ってじゃれあっていて、確かに遅くて適当に温度も下がってぬるい。
期末テストのときに「全然勉強してない」「ヤバい」とか直前まで言ってる中高生と同じで、
言ってどうなるのかということより、
言わないといられない精神的な幼さや甘えなのかなと思います。
悪かったときのいいわけとして周りにアピールしておけば、
結果がどうであれ自分の自尊心、プライドを傷つけずに済むという事なのかもしれません。
思わず言ってしまうクセならみっともないので、直したほうがいいでしょうし、
キョロキョロせずに一つ一つ集中するクセをつけたほうが、
プライドを持って仕事ができていいと思います。
その上で無理だと分かった時は早々に他の人に相談すべきですね。